日時 3月10日(金)
診療終了20時30〜
場所 当院研修室
講師 藤浪陽三先生
参加者 Dr 林,勝村,眞嶋
DH 田中,中井,平井,
吉井,和田,大西,小杉,
柳原
内容 咬合について
衛生士からの質問
咬頭嵌合位
側方嵌合位
安静位
CRとCO
早期接触
正常な咬合
歯周病と咬合の関係
上記についてそれぞれの語句の説明がありました。
早期接触につきましては、
外傷性咬合が原因で、咬合性外傷が結果であり早期接触は
咬合性外傷の所見になり、分類する事ではっきりすると感じました。
様々なストレスからブラキシズムや食いしばりが原因で口腔内の変化を訴える方が多くなっています。
また元気な高齢者の口腔内も加齢による咬耗から変化していきます。
当院はすぐに噛み合わせを削合するのではなく、SRP 等の歯周組織の改善をまず考慮していく方針です。
Dr とDH の連携が大切であると再認識致しました。
DH 柳原

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