演題:新世代のCAD/CAMとセラミック材料
日時:平成25年9月28日(土)15:00〜17:00
講師:大阪大学大学院歯学研究科
歯科補綴学第一教室 准教授 中村 隆志 先生
会場:大阪府歯科医師会 大ホール
参加者:藤浪
内容:患者の審美性に対する要求・貴金属の高騰によりオールセラミクス修復が脚光をあびてます。しかし技工操作が煩雑でした。
しかし、21世紀になり歯科用CAD/CAMシステムが応用されるようになり、省力された。ジルコニアを用いることによりオールセラミクス修復の適応範囲や生産性が大幅に向上しました。
又、デジタル印象法が開発され、臨床応用されている。